Undefined⌖Girls Voice Drama #41
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Undefined⌖Girls Voice Drama #41
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【今週も送られてきた「はーちゃんからのお知らせ」。最悪な報せを受け、「誰も傷つけず、誰も傷つかない」ために動いている「トゥインク・ルー」と「レディ・スカーレット」もとい愛華の会話を聞く「メルティスノウ」は──】
はーちゃん【さぁさぁ、今週もやってまいりました!】
はーちゃん【脱☆落☆者☆発☆表〜〜〜〜☆☆☆☆☆】
はーちゃん【なんと今週も『事故』が起こっちゃったんだ〜】
はーちゃん【ヤバいよね! そろそろはーちゃんも“不運”と“踊”っちゃうかも〜〜!?!?】
はーちゃん【ともあれ! 今週、不幸にも事故に遭ってしまったのは────】
はーちゃん【りたーん*りぼん!】(1:27~1:07)
💫私、先週から思ってたんですけど……これって、事件なんじゃないですか?(1:04~0:59)
❄️(私の考えは、ルーと愛華とはちがう。私は……愛華のためなら、他人がどうなったって構わない)(0:58~0:50)
💄そうね。私も、これは『事故』なんかじゃないと思う。(0:49~0:45)
💫ほんとですかっ? よかったぁ(0:44~0:42)
❄️(“あの時”は、愛華の理想を汚すほど焦る必要はないって思った。でも──あのときと今は、状況がちがう)(0:41~0:33)
💄事件である以上、犯人がいるはず。私は、その犯人を突き止めなければいけないと思うの。殺される魔法少女を減らすために。そうだよね、メルティスノウ? ……メルティスノウ?(0:32~0:19)
❄️へっ? あ──ごめんごめん! 私も二人の意見に賛成だよ(0:18~0:14)
❄️(ごめん。たとえ、愛華の理想を汚すことになっても──殺されるまえに、殺さなきゃ。死んでからじゃ、遅いから)(0:13~)
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