いつか歌いたかったうた(╹◡╹)
突然の夕立に降られて
校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた
肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて
この口と その口の 距離はゼロになる
隠し事がしたいよ したいよ "内緒だよ"
その響きは 幼い耳を何十回刺激した
トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で
常識と非常識の 距離は紙一重だから
声が枯れてて高音が出ないからサビは誤魔化しました!声量的に怖くて家でろくおんできませんでした💦
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