ガラス越しに消えた夏

鈴木雅之

(。・ω・。)ノ◇

(；ω；)

うんうん、涙隠して時々上見上げて歌ってるシャンロンが見える… 切ない思い出あるよねぇ 大人になればなるほど増えてくもんねぇ (๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )□)))ﾊﾝｶﾁ

聴いてるとちょっと涙目になるので、歌うともっとヤバいんだけど、おじさん頑張って歌ったｗ

玲さんこんにちは。 ちょっと自分語りしていいすか？ｗｗ この歌が流行っていた頃、付き合っていた彼女と別れたという経緯があってねえ。今も聴いてるだけで胸がザワザワするのだけど、好きなんだよね、この曲。 そんなこともあって、つい泣き節になりそうになるのだけど、歌詞を読むと、過ぎたこととして別れを想う　みたいな切ないけれど落ち着いた大人の姿をそこに感じるんだよね。 ポンおやじさんの伴奏はそんな気分を体現しているように思えて、それに添うように、抑えて歌ったよ。

ポンおやじさんのギターは、柔らかく落ち着いたタッチで、切ない歌だからと感情過多になることなく絶妙なバランスて奏でられていて、ぐっときました。 そこに乗せる歌ならば、これもまた情感盛りすぎでは添わないと思い、自分なりに考えて歌ってみました。 コメントありがとうございます♪