それはやっぱり君でした
二宮和也
それはやっぱり君でした
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私は二宮和也さんの曲が大好きです。この曲を初めて聞いた時は思わず涙がこぼれそうでした。とにかく歌詞が悲しい。曲調に加えて二宮さんの声、私がとても大事にしている曲のひとつです。皆さんにぜひ知ってもらいため今回は歌わせていただきました。
裏声が苦手すぎて下手な部分もありましたがあれが限界でした(´TωT`)
また、今回歌ってるのは2番で、私がお借りしたのは1番の伴奏なので、リズムちょっと違う部分もありますが、ご了承ください。
最後に最高の歌詞皆さんに共有しておきます。
わかりやすくそう簡単に
君も僕もわかるくらい簡単に
伝えてみよう 好きなんだよ
影を重ねたあの場所のことや
同じ時を歩きつないできたことや
そんな時を全部変えて
歌える様に 届くように
君を迎えに行けたらな
僕にはわかるんだ 君のいる場所が
まるで見えてるかのように 隣にいるように
だから辛いんだ わかっているから
どうしても行けないんだ
「まだまだ頑張れ」って そこから君は笑うから
君にご飯を作って
君に好きな物をだして
でも減らない それにも慣れたよ
今度うまく 作ったら
そんなわけないのに 頑張ってみる
君には見えて 僕には見えない
酔っ払った勢いで「ずるい」と呟く
どうかな?僕はちょっとかわったのかな?
"だらしなくなってきた?"
窓風に乗って聞こえた 相変わらずだな
優しく笑う君が あの時間が空間が
泣きたくなるくらい 一番大事なものだよ
なんて言ってた頃は言えなかった
どうして言えなかったかな?
見上げた先のものより 君は君は
今なら言える 虹より君はキレイだ
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