一番最初に鳴き始める蝉は、
一番最後に鳴き止むのカナって、
WOW...、君に突然 聞かれた。
どんなつもりだったか わからないけど、
きっと意味なんて、ないんだろう と思う。
無口が怖かったのか。
自分にとって大事なモノ。
それは、人それぞれなんだ。
同じだって 思い込んでた。
未熟さとか、若さってのは、
面倒臭いョネ、身勝手で。
今 気づいたョ。
沈黙が僕たちの愛なら、無理に話さない。
今は海を眺めながら、
あの太陽が沈むまで 待とう。
不器用な僕たちのサヨナラ。
言葉になんかできないョ。
辺りが真っ暗になるまで、
肩を抱いて、このままでいたいんだ。
'19年リリース💿作詞:秋元康サン、作曲:サトウシンゴサン🎼
甘酸っぱい青春の1ページのよな曲🎼
あえて語らず がいい時もあるのかもしれない🌀
7i3safo6サンの軽快で素敵な伴奏🎹と、
柿原懸為サンのやわらか素敵な歌声と共に♪
日向坂46、デビューシングル c/w
Comment
No Comments Yet.