声劇【執事とお嬢様と執事 5】

執事A【わんさん】お嬢様【】執事B【】

やりきれたかな〜？執事、難しいけど楽しかった〜 コラボお願いします┏○ﾍﾟｺｯ #きみとであえたことが #ピアノ #ピアノ演奏 #ピアノ伴奏 #演奏 #いちごの台本 #γÜккёУ #3人用 #声劇 #BGM #nana民と繋がりたい #拍手返します #コメント返します ………………………………………………………………………………… 執事A　わんさん 執事B お嬢様 お嬢様「………え！？ただの出張！？」 執事A「あ、はい。兼ねてから旦那様がお世話になってる方でしたので、その仕事です」 執事B「はぁ…それだというのにあなたという方は」 お嬢様「…ゔ…ごめんなさい」 執事A「私がお嬢様を置いて屋敷をさるなどありえませんよ？」 執事B「まぁ、仮に去っていただいたとしても私がお嬢様をお支えしますよ」 執事A「……ンンッ（咳払い）まぁ、生意気な発言ではありますがそうなるでしょうね…しかし」（小言を捻り出してください） 執事B「お嬢様…これが年寄りの小言というものでございますよ」（ヒソヒソいうと面白いかも） お嬢様「ふふふっ…なるほど…これが…」 執事A「………なっ！？あなたという人はっ！お嬢様になんてことを吹き込んでっ！」 執事B「これは失礼を？ですが、これもお嬢様への社会勉強というものですのでご容赦を」 （執事たちは、少し楽しそうにいがみ合ってください） お嬢様「…ぷっ！あははは！！ もーあなたたちって本当に仲良しね！」 （同時に） 執事A「どこがですか！」 執事B「どこがですか！」 お嬢様「ほら、そっくり！あははは…！」 （執事AとBは顔をみわせてキョトンとしつつ） 執事A「…お嬢様？それはきっと…」 執事B「あなたにお仕えできたからですよ」 お嬢様「…え？……でも私。散々あなたに迷惑を」 執事B「そうかもしれませんね」 お嬢様「…ごめんなさぃ…」 執事B「ですが…お嬢様と彼に出会わなければ、自分がここまでお支えしたいという気持ちはわからなかったかもしれません」 お嬢様「……え？」 執事B「今はまだお嬢様が望む彼のようにはいきません。ですがこれからもがんばりますのでどうか今度こそは 私の手を…とってはくださいませんか？」 お嬢様「…っ……はいっ。喜んでっ…」