今どきだと水前寺清子さんは男性に対するセクハラだと責められてしまうのでしょうか(笑)
こんな歌詞もやはり古き良き昭和ならではなのかな?
ということで、ここはちょっと変化球を投げてみました。
ミナカナさん、素敵な伴奏をありがとうございました。
安藤実親・作曲
星野哲郎・作詞
ボロは着てても こころの錦
どんな花より きれいだぜ
若いときゃ 二度ない
どんとやれ 男なら
人のやれないことをやれ
何はなくても 根性だけは
俺の自慢の ひとつだぜ
春が来りゃ 夢の木に
花が咲く 男なら
行くぜこの道 どこまでも
Comment
5commnets
- こういち@ありがとうございます。元気の出る歌ですね。
- こういち@
- こういち@
- テクティーゆうこ大昔子供の頃、生でこの歌を聴いたことがあります。 ものすごい説得力で圧倒されました😊
- ki-yo 🤓❇️可能な限り😃毎日歌いたい❗️変化球からの、ストレートと見せかけたチェンジアップで 、聴いてるファンを仕留めましたネ~~😄私も三振でした😅👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏🎶🤓