ああ〜巨大感情
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昼間の星みたいに隠れて
今は見えないとしても
幸せなんてのはどこにでも
転がり落ちていた
眠るあなたの瞼の上
流れる睫毛を見ている
僕は気づく これからの日々が
幸せだってこと
誰とでも仲良く出来るほど
まともには心開けなくて
でもあなたなら話せることを
あなたの為に用意していた
寂しくってしかたがなくなって
それさえ隠せなくなって
あなたの声が聞きたかった
あの夜をまだ覚えているんだ
これからも同じ夜を
いくつも繰り返すんだろう
その度に僕は確かめる
君を愛してると
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