戦場の臭い（鬱を患っている人に聴いてもらいたい歌）

Jun

Junさんのオリジナル曲に、ドラム参加させていただきました とても、AI知能等に、今後支配される世の中を黙示した卓越した詩の世界です Junさんからのokが出て、許諾を得て、 サウンド公開致しました Junさん、キャプションより ―――――――――――――――――――――――――――― MVを作りましたので観に来て下さい https://youtu.be/02dhvpfW4P0 戦場の臭い　　　　　　　作詞作曲：Jun スポーツの汗が気持ち良過ぎる　そんな思い出はもう昔のこと 生きる喜びさえ見失った時代が目の前に広がるここはそう戦場 飛び交う弾を避けながら次は反撃をする 明日に命が無くてもそれは構わない どんなに平和願ってもそれは叶わなくて 遊びと割り切れることがとても羨ましい 戦場の臭い立ち込めてくる　吐き気と涙がもう止まらない 家族は皆死に　戦友も死んでく　明日の希望さえ失くした兵隊 誰かが楽をする為に俺達が戦うなら いずれは立場が入れ替わり辛い思いする どんなに時が流れても人は賢くなれない 理由は単純明快で寿命短いから AIの兵器と融合する体　完璧な人間求めて呼吸する 水分が枯渇するように星が物が足りなくて 広がる銀河に閉じ込められ誰も抜け出せない 明るく平和な人々がとても羨ましくて 例えば仮想現実の世界で遊びたい