Annalisa

P.I.L

さん、お疲れ様です その通りです キ―ス氏が『ロックとして最も強い効果的なサウンドかPilだ』冒頭から、強く発言してます 一方、ジョン・ライドン氏は、ピストルズは偽装された、その、ブルーハーツの事を、明確に的確に発言してます 『ピストルズなんてロットン【腐ったジョニ―ロットン】なんて腐ったロックであり、ロックはとうの昔に死んだんだよ』って 興味深い、レアな長いインタビューです https://youtu.be/kaZ6CD9qcBw

さん　そのインタビューの言葉の通り本当に芸術の極みみたいな音楽を作っていると思います。到底一般大衆には理解できないレベルです。例えどんなに品質の高いお酒を醸造しても一般大衆はガールズバーで飲むビールに高いお金を払ってしまうので残念で仕方がない。日本のブルーハーツのボーカルはガキ騙すのがロックだって宣言していて付加価値的に一般大衆に歓迎されるような歌詞を付けただけって感じで、あれが評価されてしまうのは残念で仕方ないと私は思います。

さん おはようございますm(*_ _)m🎸 そうなんです 実は、テレビのインタビューで、キ―スレヴィンとジョン・ライドンの貴重な映像をおれは、持ってます ジョン・ライドンは、ピストルズから抜け、Pilでの『ロックは嫌い、ピストルズと言うバンドはマクラレンが作り出した【腐ったロック】』真剣で、ピストルズでの顔とか打って変わってロックを否定して、自分とキ―スのみで造られる最強のロックを超えた、ロックの真髄を語ってる貴重なインタビューがあります また、ジョン・ライドンの紳士的で、ものすごく純粋な目でPilこそが全てのロック界では、自分達が最初で最後の無双のミュージックだと、キ―’ス氏と共に発言してます シドビシャスについては、実は、まともな演奏をしたのは、たった1曲のみ と、世界ベーシスト名鑑にも名を連ねてます しかし、Junさんに送ったシドビシャスが唯一全曲をライブで弾いて歌ってるのはJunさんに送ったピストルズの40分のシドビシャスにカメラ目線が映る姿こそが、アメリカデビューを意味しました このシドの貴重な演奏で、シドが魅せた凄いプレイをご覧になりましたか？ スティ―ブがギターのピックを落とした場面で、ライブ中にギターの音がない中、シドが臨機応変にベースの音のみで1人ビ―トを刻み続けてる場面は圧巻の実力を魅せてくれました 彼がテクニカルなブルースやロックの有名ベーシスト名鑑に歴史上の最高ベースプレイヤーとして世界10撰の中にいるのです これもそうです 良かったら、目を通して見てくださいね https://bass.studiorag.com/great-bassist/5 ジョン・ライドンとキ―スレヴィン氏の貴重なインタビューは、もし興味があれば送りますよ

さん貴重な映像教えて頂きありがとうございます！シド&ナンシー観終わりました。可哀想なお話でしたね、麻薬がなければ良かったように思います。音楽以外に仕事や趣味があれば二人は幸せな人生を歩めたかなと思いました。音楽は凄すぎて真骨頂を極めてる感じなので次に発展しずらい感じがしますよね。映画はロックやフォークをバカにするような爽快感があって最後は子供達と黒人のヒップホップみたいな曲を一緒に踊るのが、なんというか最強のジャンルを極めし者と感じました。ロックからブルースの要素を排除してメタルは重低音や速さや歌唱法に移り変わっていったけど、彼らは尖ったナイフそのものでこれ以上ない所まで極めてるように思います、その中でシドはルックスというか存在感がスターなものを初めから持ってる感じに思いました。

ピストルズで、まだナンシーの毒に侵される前の唯一、シドビシャスが、ライブでベースを、すごいプレイを魅せた貴重なライブです 日本語検索では出て来ません 生のシドビシャスです https://youtu.be/gq3Q8uFJMRs

さん良い動画ですね！本人だとなんか惹きつける魅力あってずっと観ちゃうんですよね、映画シド&ナンシーは今借りてきて観てるんですけど一旦停止して休んでます。本人じゃないからなのかな、ライブとか雑な感じがして、素晴らしいけどなんか違うんですよね

さん（U＾ω＾）🎸 今、イヤフォンでベース弦の音、確認したら、Pilの、ベース脱退の後の、ギターのキ―スさんがギター弾いてなくて、ドラム叩いてて、女性バイオリン🎻奏者ジャネットリ―さんのバイオリンの弦の音になった(笑) https://youtu.be/qdAnlXhyikw

ギフトお心遣いありがとうございますm(*_ _)m

さん（U＾ω＾）🎸 ありがとうございますm(*_ _)m 今、シクレですが、公開して宜しけれ、シクレ解除いたします