🌵歌詞🌵
どんなに今が
寂しくても 一人じゃねぇぜ
どんなに明日
怖くても そんなの当たり前
どんなに君が
哀しくても泣いたって良いぜ
乾いた砂漠に咲くサボテンのように
何をやっても気に入らねぇとダメダメと、小せぇ考え縛り付けんの、俺俺、嫌気さし胃が痛いが、言い出したし、言い訳け無し、リュック背負ってよっこいしょって、強くなるため
あの砂の彼方へ OH
水を求め俺闘うけど
どこ行っても変わらねぇ OH
ダメ出しされ頭にくる
トゲトゲするなってうるせぇボケ、俺これでも頑張ってんだ褒めてくれねぇから、磨くトゲ
不満も不安も、負担と思わん、
苦難の道を行くぜ退け 犯行時刻某日未明、反抗するのもめんどくせぇから、足枷外す明日へ
どんなに 今が
寂しくても 一人じゃねぇぜ
どんなに明日 怖くても
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