詠守 咲羅 2次審査用台詞
アカネ
詠守 咲羅 2次審査用台詞
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「P級の先輩たちって、なんであんな仕事狂人しかいないんだろ…。不思議…。」
「私は前線の戦闘に向かう!光陽生は引き続き一般市民の救助と避難を!」
「街に被害が…!?くっ、朱音先輩ならこんな時どうしてる…!考えろ、考えろ…!」
「半端な気持ちで、ここまで着いてきてなんかいませんよ。助けるんだって、誰かの光になるんだって。そう決めましたから。」
Comment
1commnets
- 疾風怒濤(シップウドトウ)こちらも演技や滑舌等は指摘する点もなく1次の時と声も維持できているため特にないかな?と思いました! 唯一あげるとすればリップ音が多かったり1箇所音割れしている部分があるかな……といった点のみですm(*_ _)m