河島英五さんの時代おくれ歌わせていただきました!
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一日二杯の 酒を飲み
肴は特に こだわらず
マイクが来たなら 微笑んで
十八番を 一つ 歌うだけ
妻には涙を 見せないで
子供に愚痴を 聞かせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の 隅に 置いていく
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず
人の心を 見つめ続ける
時代おくれの 男に なりたい
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