【歌詞】
校庭の端で反射してた
誰かが閉め忘れた蛇口
大事なものがずっと
流れ落ちてるようで
風に耳に塞いでた
僕の心の片隅にも
出しっ放なしの何かがあるよ
このままじゃいけないとそう気づいていたのに
見ないふりをしていたんだ
膨大な時間と
何だってできる可能性
自由はそこにある
何度目の青空か?
数えてはいないだろう
陽は沈みまた昇る
当たり前の毎日
何か忘れてる
何度目の青空か?
青春を見逃すな
夢中に生きていても
時には見上げてみよう
(晴れた空を)
今の自分を無駄にするな
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