魔法の砂時計/魔法の天使クリィミーマミ
太田貴子
魔法の砂時計/魔法の天使クリィミーマミ
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~歌詞~
夏の日は はしゃいでた 木もれ陽が まぶしくて
目覚めれば 青い空 リボンをゆらして
かけてゆく 私きらめく少女
幼い頃は毎日が とても長かった
にぎりしめてる手の中に 魔法の砂時計
星空に 手を伸ばして 差し伸べて
愛を 待ち焦がれて あこがれて
切なさに 気づいて 傷ついても いつのまにか
私は 大人になっているかな
わ・か・ら・な・い
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1commnets
- ケン👏👏👏👏👏