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茜、佳緑
茜「あー、もうライブ終わるねー。楽しい時間ってあっという間だなあ」
佳緑「そうだな。どんなに楽しい時間も過ぎてしまえば一瞬……宇宙もこんな感じだろうな。自己紹介遅れました、CAFUNÉの百里佳緑だ。以後お見知り置きを」
茜「あー、流れでしちゃう感じ?俺もしておこうかなー。俺は北路茜。蒼のにーちゃんやってまーす。」
茜「天文部がアイドルと聞いた時はビックリしたけど、自分がステージにたつとアイドルになったんだなあって思ったよねー。佳緑くんは今日はどうだった?」
佳緑「今日の感想か……初めてのライブで慣れない部分も多く見られたかもしれないけれど、これからも精進するのみだと思っているよ。でも初めてにしては上出来だったと思う……まあ、それでも黎璃には叶わないな。」
茜「2人はお互いのことが本当に好きだねー。とってもいい事だと思うよー2人の信頼関係がステージからも普段からも見て取れるしねえ。」
佳緑「そうか、そう見えていたら嬉しいな。私の隣に黎璃がいてくれたから、今日は上出来だったかもしれない。いや、黎璃がいてくれればこれからも素敵なステージが出来るかもしれないね。」
茜「そうかそうか、これからも2人のステージ楽しみにしているよー。みんなの輝いている姿が見られるように俺も頑張らないとな」
佳緑「ありがとう。これからもお互いのユニットでも頑張ろうね。これから1年生の私達もたくさんライブに出演しますので、皆様の応援よろしくお願いいたします。」
茜「あー、もう時間かあ。もうそろそろ今日のクライマックス、楽しんでいってねー次は俺たち1年生による未完成タイムリミッターだよ、それでは」
2人「どうぞ」
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