駅

竹内まりや

🍀胸が震えた✨✨✨ 達郎さんファンの先輩😊🙌🏻(と勝手に思ってる)Circus Townさんが手の込んだとっても素敵な演奏をupされていたので、時間が取れる日に練習しようとお取っとき😉 今日やっと公開の勇気が出ました🙏😊🎵 先輩✨🤗こだわりの演奏、さすが素敵です😊🎵ストリングスアレンジは私もとってもドラマチックで気に入ってますので、カラオケでは不満に思うくらいでした🤣 ありがとうございます‪ʕ*´▽`人‪ʔ‬🎵✨✨ ⬇️以下The Circus Townさんキャプより😉 ■Words 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る -- Words & Music by MARIYA TAKEUCHI 「REQUEST」 T-5 in 1987 -- The Circus Town on Computer Programing,Acoustic Piano -- 間違いなく、竹内まりやを代表する名曲。もともとは中森明菜への提供曲ですが、 中森明菜Verを聞いた山下達郎が「この解釈はひどい」と思って、竹内まりやにセルフカバーを提案したのが、このアルバムの発端とのこと（なので、山下達郎が竹内まりやに「REQUEST」したから、このタイトルなんでしょうね）。 本作は、オリジナルと「Souvenil」の中間のような感じにしています。 昔はストリングスの良さを理解できなかったのですが、コピーのために何度も聞いて思ったのは、この曲が名曲になった要因の一つに、服部克久の名人芸ともいうべきストリングスアレンジがあると思いました。主人公の女性の心情を写しだした見事なアレンジだと思います。 また、Bメロでハープシーコードをもってくる山下達郎のセンス！。そして、山下達郎の盟友　青山純の重いドラムが相まって、演歌ではなくPOPSとして成立しています。 R.I.P on DRUMS 青山純　1957-2013 on Strings Arr. 服部克久 1936-2020 #1994年　#ぁぃ90年代　#ぁぃとまりやさん