ばやんさんと塩さんの伴奏で歌わせていただきました☆
画像を作るにあたって歌詞の意味を解説しているサイトを読ませてもらったのですが…
なんかものすごくやるせない気持ちになりました。
解説サイトを踏まえて、私の言葉で簡単に…
代々水龍に仕える巫女。
時は満ち、幼龍の面影を残しながら空へ昇る龍。
幾度も繰り返される人間の営みと過ち。
いつしか龍や巫女への敬いも形骸化してゆく。
滅びの時に現れるという救いの神。
それは人間にとってではなく母なる大地の守り神であった。
裁きの時。
立ち上がる焔のような大自然の猛威に成す術もなく…
巫女の衣は朱に染まり全て地に還る。
何となくは理解していたけど、イメージがハッキリした状態で聴くとまた格別だわ。
難しい言葉のひとつひとつに思いがぎゅっと詰められてる◥(*˘︶˘人)◤↷
ばやんさん、塩さん、素晴らしい伴奏をありがとうございました☆
Comment
2commnets
- Raisa
- ばやん(ゆっくり)Raisaさん、蛟龍の巫女でのコラボ、ありがとうございます! 歌詞の解釈、そしてこの画像、熱い歌声、どれもとても見応えと聴き応えがあって、驚きました。 曲の世界観を改めて考える機会にもなりました。 ありがとうございます😊