《コラボありがとうございます🎶》
氷雨 / 日野美歌
by まま/mama4(青リンゴ🍏)
https://nana-music.com/sounds/064d3901
このサウンドは別れ歌ですが
ままさんもそんな経験が山ほどあったのだと思います🖐
山ほどはないかヽ(=´▽`=)ノwww(笑)
#氷雨 #日野美歌
作詞: #とまりれん
作曲: とまりれん
発売日:2006/04/26
《歌詞》
飲ませて下さい もう少し
今夜は帰らない 帰りたくない
誰が待つと言うの あの部屋で
そうよ誰もいないわ 今では
唄わないで下さい その歌は
別れたあの人を 想い出すから
飲めばやけに 涙もろくなる
こんな私 許して下さい
外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすよう
傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない
もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから
#ドゥウクレレ #伴奏
《感想》
また、テンポが早いな
ヾ(;´▽`Aアセアセヾ(;´▽`Aアセアセ
奏法はコードバッキング及びコードスケールによる簡略的なコーダルバッキング
《by wiki》
とまり れん(1951年4月 - )は、日本の作詞家・作曲家。広島県尾道市出身。本名・藤本貢。「氷雨」の作者として知られる。
瀬戸内海、尾道市沖、南東10キロの百島の生まれ。芸名「とまり」は島の地区名・泊から付けた。1970年高校を卒業後、歌手を目指して上京する。バンドボーイや歌謡漫談などをした後、西麻布でスナックを経営しながら創作活動を続け、1977年に「氷雨」を作詞・作曲した。同年暮れ、佳山明生がこの曲でデビューする。当初はまったく売れなかったが、粘り強く歌い続けると有線から徐々に火が付いて、5年後の1982年に日野美歌らの競作により大ヒットとなった。当時は競作が流行った。1983年の第25回日本レコード大賞ロングセラー賞など多くの賞を受賞、歌い継がれており、現在までCDを含め累計230万枚を売り上げている。
1996年に母親が倒れたため、とまりは家族で百島に帰郷した。現在も百島でも創作活動を続けている。他の作品に「わがまま」、「よりを戻して」、「あばずれ」、「ふるさとの子守唄」、「氷雨2」などがある。
《感想》
こうして日の目を見ないまま人生を終える人は昔から多いんでないかな〜🎶
思うに 上手い下手を置いといてだな
歌は誰でも歌え楽器も誰でも演奏できる
小学校で縦笛吹いたよな(笑)
この 誰でも出来る事で のし上がるって1番大変だと思わないか( ̄▽ ̄)💦
なんで受験があるか その先に全ての人を行かせない為って事も一理ある
つまり、大概の事は誰でも出来ないように世の中は出来てるが 音楽って誰でも何処でも今でも出来る事なんだよね〜(⊙ꇴ⊙)😅💧
そこから のし上がる 日本民族1億2千万人全てを蹴散らし お山の大将にならなあかんのよ
とてもじゃないが。。。ムリ(乂'ω')💦
楽しく遊ぶに限るって事ねぇ
好きな事はやめられないしさ( ̄▽ ̄)💦
少年よ大志を抱け( *˙ω˙*)و グッ!
これは 少年少女の事であって
大人は大志を抱いてはダメなんです
石橋を壊れるくらいに叩いて渡らないとさ
せいぜい夢を見るだけにしときな
人生棒に振るぜ。。。と、オイラは思う
オイラは思うなんだから 自分で考えな
自分の道は自分で決める 人のせいにするなよ!
これが1番迷惑なんだよね〜(⊙ꇴ⊙)😅💧
Comment
4commnets
- ドゥ🏴☠
- まま/mama4(青リンゴ🍏)歌いました。 ありがとう
- ドゥ🏴☠
- 🎼郵鈴♪🎵⭐♡⃝⃜ゆっくりペースで🙇♀️聴きnanaも遅れながらで🙏🍀𝒯𝒽𝒶𝓃𝓀 𝓎𝑜𝓊⭐︎♬°・*:.。.☆誰も歌ってないみたいやから、お借りしました😊コラボ返しね🌸ありがとうございました🌸