演歌人生 -1
冠 二郎
演歌人生 -1
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打ち込み伴奏 原曲-1(Am)
鳥井 実ー作詞
花笠 薫ー作曲
1996年2月(平成8年)
歌詞
枯れた情けの 恋歌きけば
裏街こぼれ灯 淋しいね
演歌人生 つらいと言って
坂道転げて 泣いてもいいが
俺のこの手を はなすなお前
俺とお前の 心の中に
秋風冷たく しみて来る
演歌人生 夢だと言わず
指折り数えて待ってたならば
きっと花咲く季節が来るさ
俺の命が 終わった後で
わかってくれたらそれでいい
演歌人生みせかけだけの
幸せ残して死んだとしても
誰も本気で泣いてはくれぬ
Comment
2commnets
- チョミノ伴奏お借りしました。
- すー伴奏お借りして歌わせていただきました🤗 ありがとうございました✨m(__)m