毬と殿さま

西条八十 作詞 ／ 中山晋平 作曲

さん ピコピコ屋さん、コメントありがとうございます❣️ 返信が遅くなり大変失礼しました🙇‍♀️💦 コーラスを作る時は、できるだけ揃うように努力しているので、気持ち良いと感じてくださって、とてもうれしいです🙌🙌🙌 ありがとうございます🍀

さん フィンさん💕すてきなコメントをありがとうございます❣️ お母様と鞠つきなんて、すてきですね。ウチは家が店だったので、ふだん親が構ってくれることが少なくて、そういう話を聞くと憧れでほわわわぁ🥰となります😆 歳をとると子どもに返ると言いますもんね。ウチの義母も、ほんと子ども返りしちゃってます😅　昔とった杵柄と言うから、鞠つきやお手玉は脳トレや運動になるかもー😆😆😆

さん elithさん、コメントありがとうございます❣️ 私も、歌詞の最後まで知らなかったです。鞠が紀州の殿様の駕籠に乗って、最後に紀州の山のみかんになった、ってもうこれ暗喩⁈ 暗喩ですよね！　手鞠をついてた女の子の行く末を見たような…勝手にディグって西条八十の物語性を感じてしまうという😆💦💦💦←考えすぎやろて突っ込んでやって😆😆😆 トーン揃ってましたか🙌🙌🙌　よかった！　ステレオ化されてから、ちょっとの音程のブレも気になって…😰　ちゃんと歌えてたらうれしいですー🙇‍♀️💕

先輩 先輩、いつも素敵な伴奏をありがとうございます❣️ 昨日は書いていて寝落ちして😆💦　先輩〜と思うとつい、安心して携帯握りしめて寝てたりするの💦　昨日はイチケイにハマって、うるうるしてました。途中からでもわかりやすい😆　きゃん(//∇//)💕うかなんて🥰💕照れ照れ😆💕　エアハモ先輩に気に入ってもらえてよかったです🙌🙌🙌　またよろしくお願いします💐💐💐💐💐

さん てんこさん、ギフトまで恐縮です🙇‍♀️💦 ちょっと元気すぎて、イヤホンによっては音割れしてるかも😰 深夜の仏間録音は、まだなんとなく音量調整に注意が必要かもでした💦 西條八十って、怪しくて少女趣味で…語彙が足りないのだけど、谷山さんの世界にどことなし通じるものがあると思っていて😆 有名なのに、歌詞が浸透してない童歌のひとつですねー😆💦 先輩とのコラボは、気心知っているので、リラックスして録音できました☺️🎶 大好きをありがとうございました💕💕💕

さん みかちゃん、コメントありがとうございました❣️ イラストはフリー素材なの😆 たくさんある素材から選ぶのも楽しいです😊🎶 イメージに合っててよかったー🎉 この手毬は、跳ねて殿様のお駕籠に乗ってしまって、とうとう紀州まで行って、山のみかんになってしまうの🍊 昔は大名行列の行く先々で若い女の子が殿様に召し抱えられたというから、その比喩かしらと思ったり。西條八十は小説もたくさん書いていて、歯切れのいい言葉遣いと活き活きとした描写が素敵です。書いてる内容は、キワッキワの奇譚が多いけどwww

さん イナさん、コメントありがとうございます❣️ この曲、さわりしか知らなくて、2番の歌詞がカミカミになるので、滑舌練習になったよー😆💦 ぽんぽん楽しげに聴こえてたならよかった🙌🙌🙌 深夜の仏間で歌うと、どうしても声が沈みがちなので、可愛らしいと言ってもらえてうれしいです🙌🙌🙌 ありがとう～💕💕💕