繰り返し一粒
猫虫/96猫
繰り返し一粒
- 9
- 0
- 0
歌詞↓↓↓
都合よく映されてた錯覚
意味を失った言葉と自覚
ぽっかり空いたこの穴は二度と
返してと泣き迷った路頭
もういらないの ここに居られないの
取り替えられない壊れた本のページ
裏も表も綺麗な棘 揺れ動く
深い深い眠りに落ちた
腕の中で描き続けた
これが最初で最後の夢
無くなった私の場所 だって
信じてたんだ本気で 疑うなんて嫌で
離れていくような気がしたんだ だけど
初めから全部嘘
近付いてなんかない
こんなに舞い上がって馬鹿みたい
愛してるそう伝えたのは
釣り上げるためのエサですか
玩具箱の中詰められて
飽きたら捨てられるんですか
Comment
No Comments Yet.