神鳴忍法帖 再録 前半 黒猫さん空き
陰陽座
神鳴忍法帖 再録 前半 黒猫さん空き
- 35
- 7
- 0
歌詞
微温(ぬる)い丈(だけ)の 疵(きず)に 泥(こいじ)を
塗り籠(こ)み
逝(ゆ)き損(そこ)ねし 斎(いみ)を 瞼(まぶた)に 重(かさ)ぬ
無数(むすう)に 散らばる 摘み取りし 腫物(しゅもつ)に
憫(あわ)れびは 無く 只 そと 羨(とも)しびて
為合(しあ)うとても せざる 受け太刀(だち) 風(ふり) すら
構えの侭 絶える 音も 無く
屠(ほふ)る毎(ごと)に 手馴(たな)る 血振(ちぶる)い
否(いや)む 故(から) 其の 手を 下(お)ろして
カラオケにないシリーズ
前半も瞬火さんパート録りました。
ギタさんありがとうございます。
毎度毎度、この手の発声のものは黒猫さんの被りがないと聴けたもんじゃないですなぁー
良かったらコラボしてやってください。
Comment
No Comments Yet.