紅すずらんの伝説 (1978.06.21)【男性用エアハモ】
ラブリーズ・畑中葉子【コラボお願い致します🤲】
紅すずらんの伝説 (1978.06.21)【男性用エアハモ】
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〝ラブリーズ〟は、平尾昌晃歌謡教室出身の伊原好恵(ヨッコ)と青木房恵(メグ)の2人組の'70年アイドルです。19歳と15歳でデビュー。伊原好恵は1959年7月7日生まれ(61歳)、愛知県名古屋市出身。青木房恵は1963年4月1日生まれ (58歳)、神奈川県横浜市出身。「紅すずらんの伝説(1978.06.21)は1978年に支笏湖観光促進のために作られた曲です。
2013年7月28日に行われた〝支笏湖湖水まつり〟にて千歳で生まれ千歳を歌う「千産千唱アイドル」をコンセプトに当地にちなんだオリジナル曲を披露し続けている〝小娘(シャオニャン)〟がカヴァーしてふたたび話題になりました。結成以来、地域のイベントに精力的に出演して着実に知名度やファンを増やしていらっしゃるそうです。ただ、オトナの事情で〝小娘(シャオニャン)〟 が唄うこの歌のCD化💿はされていないようです。2017年7月21日に平尾昌晃さんがご逝去されてから、同じく平尾昌晃歌謡教室出身である〝畑中葉子さん〟が平尾先生の作品を集めたALBUM「ラブ・レター・フロム・ヨーコ」を発売し、その中にも〝紅すずらんの伝説〟が畑中葉子さんがカバーされているようです。
※尚、一説には「紅鈴蘭伝説」は、支笏湖ではなく、オコタンペ湖の伝説だという説もあるそうです。
紅すずらんの伝説(1978.06.21)/ラブリーズ
👇
https://youtu.be/VvnZtE6WnmM
紅すずらんの伝説 (原Key伴奏)
👇
https://nana-music.com/sounds/05405c38
紅すずらんの伝説
作詞:茜 まさお
作曲:平尾 昌晃
歌:ラブリーズ・畑中葉子
山の辺に咲く紅すずらんは
初恋の花でした
幼ごころに覚えています
思い出 追いかけて
燃える夕陽が沈む
湖にひとり
なぜか あの日とおなじなのに
あなたはいない
白鳥が舞う夜に
人知れず 花びらを
湖に流したら
夢が叶うという…
紅すずらんの伝説は
やるせない 愛の物語
しあわせを呼ぶ紅すずらんは
初恋の花でした
そっと乙女の胸に抱きます
どこかで逢えたなら
今も結ばれたくて
浮雲にかかる
虹をたどれば
この指にも あなたが浮かぶ
湖水まつりの夜に
人知れず花びらを
湖に返したら
恋が叶うという…
紅すずらんの伝説は
永遠に住む 愛の物語
白鳥が舞う夜に
人知れず 花びらを
湖に流したら
夢が叶うという…
紅すずらんの伝説は
支笏湖の 愛の物語
Comment
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- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】こんばんは、先程は失礼しました。最初に北海道に行った時に支笏湖に行きました。病気する前でした。思わず、観光案内所で〝紅すずらんの伝説〟ってあるのですか❓と恥ずかし気もなく聴いて、ご親切に上役の方々にも尋ねてくださって、気恥ずかしかったです。後ほど判ったのですが、この歌の為に作られたお話みたいです。ただ、その何年か後に千歳市のご当地アイドル・グループがカヴァーされて、嬉しかったです。聴いてくださって有り難うございました🙏