【二人声劇】欠陥する愛について

◇イリー：猫One ◆シン：凪

> KOKONA(ちょっと復活)

ちゃん♪ この世界ってすごいやってみたくて、でもとても難しいなと思いながら、描いてみたい世界を出せたような気がしてます♪ 聴いてくれて本当にありがとう✨🙏

素敵なコラボ✨ ふたりともそれぞれの心の動きを丁寧に美しく表現されていて聞き入ってしまいました(^-^) 耳福な時間をありがとうございます(∩˘ω˘∩ )♡

> 凪【☘️5/17-低浮上/ｺﾗﾎﾞ感想は現在停止中🙇】

さん♪ 久々にお邪魔させていただきご一緒させてもらいありがとうございました！ とてもシンの凪さんの表現がしっかり土台があるおかげで、色々表現を試してみました♪ 出したかった感じ出せたと思うので、自分的にはとても満足しています✨🙏 コメントまでいつも丁寧にありがとうございます✨🙏 またご一緒させてください！((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ

らんらん♪ このイメージなかなか上手く掴めなくて、こんな感じに行きつきました🥲 声劇難しい(｡･ω･)σﾈ

ちゃん♪ 久々に凪さんの所にお邪魔させてもらいました✨

猫さん♪😊、お久しぶりです！😉、素敵なコラボをありがとうございました！✨(*´▽｀*)、久々に声の重なりを聴けて嬉しいです！😁(しかも女性役！😳流石です！😆)、会話テンポの心地好さはもちろんのこと、イリーの声の可愛く優しい旋律はどう聴いても正真正銘の女性にしか聴こえなくて本当凄いです！😳、そして物語を色鮮やかに彩る構成面もとびきり印象的でした！😄、「おはよう」「問題ないわ」「温もりを教えてくれた」など♪、冒頭の穏やかな掛け合いシーンは、本当に人間の女性と話しているように聴こえるんですよね♪😌、そんな「人間同士のありふれた日常の幸せ」を聴き手に想像させておいてからの「だって私は、キカイナノダカラ」！😳、穏やかなムードの中、一気に物語が切なく動きだす素敵な演出に、私もまたイリーの魅力とこれからの2人に待つ運命に惹き付けられました！😂、そして後半の展開も、シンを心から想うからこそ敢えて段々と突き放すような「ワカラナカッタノ」「デキナカッタ」など、クールな返事が凄く印象的で、その冷静さの中に確かに秘めた優しさ、熱いシンとのコントラストが醸し出す儚さの演出に胸が熱くなります！😢、特にシンを見送った後に呟く「本当で愚かで馬鹿なひと」からは、その人間的な言葉の紡ぎ含め、機械のイリーではなく、愛情の感情が芽吹く「人間」イリーの存在を感じずにはいられません！😭、最後は心が人間と機械の狭間の中で彷徨いログアウトしていくような＿＿😢、そんな「貴方と同じくらい、オロカ、ネ」の消失感漂う最後の言葉もこの物語に相応しい素晴らしいフィナーレ！😭、心から感動しました！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡✨、魅力的な素晴らしい熱演＆世界観に心から感謝します！😄、また素敵なコラボお待ちしてますね！😉、次の共演も楽しみにしています！🤗☘️