【二人声劇】君が残したねがいごと【声劇台本】

◇：反町×◆：海月うさこ

> 海月うさこ

まさかのリアルうさこさんに波及していったとは... これは演者冥利に尽きますね(/ω＼) 何回か自分でもリピートしてますが、確かになにか 心に訴えるものがあったかもしれません。 このような作品にできたのは、台本制作者のシロさんと うさこさんのおかげでございます！ ありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و

このはさん🎶カッコイイ「君」での素敵なコラボありがとうございます(≧∇≦*)🐰❤️✨通知来た時マジで歓喜しました！リアル僕がこの「僕」と通じるものがありまして(笑)このはさん「君」を通じて元気を貰えました。ありがとうございます ！😭自殺志願の「僕」とたまたま出会った余命幾ばくかの「君」。そんな「君」は真剣な表情で「死にたいのか？なら残りの時間を俺にくれよ」と「僕」の自殺を止めに入る＿＿＿。「俺あと少しで死んじまうんだ〜」「やりたいことノート制覇付き合ってくれよ」余命宣告されてることを自殺志願の「僕」に明るくサラリと告げるこのはさん「君」は凛々しくて頼もしくて力強くて、そんなところが健気に思えて泣けてきました😭そしてやりたいことノート制覇を通じて育む友情関係。余命宣告されてつらい思いをしている筈なのに明るく振舞う「君」はやりたいことノート制覇を通じて「僕」に生きる希望すら与えていく頼もしさ＿＿＿。そんな中ふと零す本音「俺はこのまま〜お前といると生きていられるのかなって思えてくる」の台詞。前半は今まで見せなかった曇った表情、後半はそれでも前向きで生きようとする力強さを感じて「僕」に生きる勇気を与える「君」が隣にいてくれる安心感😌しかし非情にもやりたいことノート制覇する前に亡くなってしまう「君」に「僕の自殺止めといてなんで先に死んでしまうんだ！」「もっと一緒に色んなことをしたかったよ！」の気持ちを込めての「僕の気持ちも考えろ、バカ！」でした😭エフェクトを使っての「お前の隣は落ち着くなぁ。なぁ勝手に離れるなよ」「最後のひとつは〜待っててくれ」がひたすらにリアル僕の胸に直撃、刺さりました😭そしてラストの台詞「我儘に付き合わせたことを謝って〜生きててもらうんだ(「ありがとうと伝えて」を採用してくれてありがとうございます(≧∇≦*))」はエフェクトを切ったことによってもう傍には居ないけどすぐ目の前に居てくれるような感じが出て励ましてくれる「君」の存在を感じました😭我儘に付き合ってもらったのはこっちの方。偶然だけど運命的な出会いを経て「僕」はこれからも「君」とのことを想いながら生きてゆく、そんなエンディングが浮かびました😭改めまして今回の「君」の熱演ありがとうございました！図らずもこの声劇を通してリアル僕に生きる気力をくれてありがとうございます😭ほんとに胸に響く台詞の数々に心動かされました😭また次の共演の機会も楽しみにしております🐰🍀✨