『腐り落ちた眼孔に青い硝子を』
『破れかけた腕に絹の肌を』
『侵された内臓に綿のガーゼを』
『宝石で飾った純白いドレスを』
ドラマ性があって大大大すきな歌なのでぜひ聞いてほしい😌
【歌詞】
物謂わぬ口唇に生気を吹き込んで
今宵あなたは蘇る あの頃の姿で
白肌の娘が咳をした
「この身体貴方に捧げるわ」
白服の医者が囁いた
「迎えに行くよ」
白肌の娘は朽ち果てた
世界の誰にも見棄てられ
白服の医者は憐れんで
誰も知らない居場所で眠らせた
朽ちてもまだ 美しい顔で
ふたりしかいない霊廟で
医者は恋をした
それは永遠の恋か 禁断の行為か
また逢いたいと願うだけ
それが罪なのでしょうか
物謂わぬ口唇に 生気を吹き込んで
今宵ふたりは結ばれる 祝福もされずに
#びす #ネクロの花嫁 #奏音69
最近忙しくてなかなか聴きにいけてなくてすみません🙇♀️
ゆっくり聴きにいきますね…!
Comment
4commnets
- 冬@多忙につき低浮上
- みゃす👹難しそうwww はっきりした声いいっすね🤤✨✨
- 冬@多忙につき低浮上
- かつおさしみ奏音69さんの曲いいですよねっ! 感情の入れ方素敵です✨ 元になった実話はぶっ飛んでますけどね😅