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2commnets
  • めりのうーる's user icon
    聞いて下さって有難うございます! 道化を自ら演じた彼と、時代に道化にさせられた彼(個人的に彼はごく一般的な青年が担ぎ上げられて道化になったと思っています)、絵を描きながら本来の絵では認められなかった2人…… 台本を拝読しながらそんな対比を考えていたら、自然と名詞のシーンが浮かびました。 書き表さずとも想起させるお力、さすがです。 何となく彼等は正反対の定義を言いつつ、その実は同じモノを持っているのかもしれない。 なんて。 陰鬱、俯瞰の視点、皮肉、そんなイメージであまり抑揚をつけませんでしたが、合っていると感じていただけたなら幸いです。 いつも嗜好を擽られる台本を有難うございます!
  • あししし's user icon
    あししし
    めりのうーるさん!!ありがとおおお!!!そう!!そうなんですっ!!実はまさに名詞の定義を語り合う場面の雰囲気も取り入れたかったんですよ!!ヘルマンヘッセの小説に出てくる大人びた少年を思い出させるような素敵なお声…!!うおおおおお…!めっっちゃ合ってます!!凄いいい!!!!