おなじ話

ハンバートハンバート(らんりお)

↓りおちゃんキャプ＆うらる🥰 https://nana-music.com/users/39223 らんくんリクエスト… いつものようにほっこりな曲かと思ったら 「さようなら」って… この続きの2番がね、うゆゆなるん🥺 男性の「話をしよう」に女性の返答がないの泣く😭 🌷••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••🌷 また、リクエストしちゃった🥺 この曲ね、「さようなら」って文字だけを見ると、一見ほっこりしてるような雰囲気な曲だけど、実際は悲しい曲なんじゃないかなって思うかもしれないの🥺 だけどね、「さようなら」はね さようなら、なんだけど、さようならじゃないの。(語彙力。。) この歌詞をね、簡潔にまとめると、 「生と死を超えてなお愛し合う2人の物語」なの。 🌷••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••🌷 「話をしよう」の、返答が無いところから書くね！ 僕はもっと話がしたいと、語りかけるの。 でも、ここでは最初の「僕」が沈黙してる時と逆で、「君」が沈黙してるの。 なぜ？？ 一旦、ここは置いておいて、次に行くね！ 「それから 君は僕を見つめ」 「それから 泣きながらわらった」 「それから 君は僕を見つめ」 「それから 泣きながらわらった」 「僕」には「君」の姿が見えていて、君は泣きながら笑っている。(嬉し涙、哀しみを悟られないための涙。) 2人の間には目に見えない壁があるの。。 「さようなら ゆうべ夢を見たよ」 「さようなら いつも同じ話」 「僕」は、「君」に、さようならを告げます。 夢の中に姿を現した「君」に話しかける「僕」。 お別れをしたはずなのに、また、同じ話を繰り返す2人。 この事から、考えられる事は、 「僕」は「君」の写真に語りかけてるのではないのかなって事。 それと同時に、居ないはずの「君」も「僕」 に語りかけてるの。 悲しいけど、もうそこに、「君」は居ないの。 ここに居る「君」は実態を持たない魂、 写真に映る笑顔の姿。 「僕」と「君」は同じ空間にいながら別の世界に居るの。 「僕」は、もうこの世にはいない「君」に 「寂しいよ。戻ってきてよ。」と語りかてる。 そんな、「僕」の姿に、そばから離れられず、成仏できずにいる「君」 最初に書いたけど、「おなじ話」は 「生と死を超えてなお愛し合う2人の物語」 で、喜びと、悲しみが入り交じって、凄く胸が締め付けられる様な不思議な気持ちになるお話なの。。。 おなじ話 ハンバートハンバート 歌い出し:0:04頃 📦らん 🌷りお 【歌詞】 📦どこにいるの？ 🌷窓のそばにいるよ 📦何をしてるの？ 🌷何にもしてないよ 📦そばにおいでよ 🌷今行くから待って 📦話をしよう 🌷いいよ、まず君から 📦どこにいるの? 🌷君のそばにいるよ 📦何を見てるの? 🌷君のこと見てるよ 📦どこへ行くの? 🌷どこへも行かないよ ・・・・・・ 🌷ずっとそばにいるよ 📦(🌷)それから 📦僕も君を見つめ 📦(🌷)それから 🌷いつもおなじ話 acousticele7(アコ)様の素敵な演奏をお借りしました🙏 ありがとうございます🙇