いたずら書き (1976年 7月25日)
あべ静江 (10th Single)
いたずら書き (1976年 7月25日)
- 62
- 13
- 5
プライベートでも、仲良くして貰ってる、おんがくんが、リクエストに応えてくれました。1973年〝コーヒーショップで〟で、歌手デビュー、〝みずいろの手紙〟などの代表曲で知られ、女優として活躍するあべ静江さんの1976年の10th シングル。作詞・曲共に、財津和夫さんの〝いたずら書き〟はフォーク・テイストの歌謡曲ですが、オススメはカップリングの〝TOO HAPPY〟作曲はフォーク世代を中心にヒットした自身が奏でるアコースティック・ギターの旋律が響く、哀愁昭和ボサノバ名曲〝別れのサンバ〟で知られるシンガー・ソング・ライターの長谷川きよしさん、そして後のCITY POPシーンでアレンジャーとして活躍し長谷川きよしさんのバックバンドを母体に中谷望、平野融等を中心としたラテン・フュージョン・バンド〝カリオカ CARIOCA〟に在籍する、乾裕樹さんがアレンジを担当した、その〝TOO HAPPY〟が、秀逸で、アレンジ、ブルージーな演奏、流麗なエレピも軽やかに溶け込むミディアム・メロウ ~フォーキー・グルーヴ~ JAPANESE FREE SOULの裏名曲デス‼️おんがくん、いつも素晴らしいSOUNDを叶えてくれて、有り難うございます🙏
いたずら書き/あべ静江(YouTube)
👇
https://youtu.be/gUbvhdrgaF8
いたずら書き c/w 〝Too Happy/長谷川きよし〟(YouTube)
👇
https://youtu.be/TGbMKmye3iE
いたずら書き
歌:あべ静江
作詞:財津 和夫
作曲:財津 和夫
カメラにほほえみ また今日の日も
一人ぼっちで 終りそうです
めくり忘れたカレンダーを
ながめていると
なぜか昔を 想い出させます
あれから3年 早いものです
無性に何か やってみたくて
あなたの腕を 飛び出してたこの私
そんな女は なまいきでしょうか
風に聞きました あなたのことを
すてきな女を 見つけたなんて
とてもやさしい笑顔の
あなただったから
きっとその女 幸せでしょうね
女の私に わからないけど
今歩いてる 道を行きます
昔の日々に もどりたいじゃないんです
これは私の ただのいたずら書き
これは私の ただのいたずら書き
Comment
5commnets
- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】いろは🍬さん、こんにちは🌤おかえりなさい。沢山、聴いてくださって、拍手やギフト🎁まで頂いて、感謝してます。〝私は小鳥〟はチューリップも唄ってましたよネっ‼️丁度、財津さんとあべ静江さんが、付き合ってるんじゃないか⁉️と言われた頃の楽曲です。私も最近、停滞気味で、昨夜も演奏を2度、アップして削除しました。テンポが合わなかったので、またやり直します。いろは🍬さんも、ご無理ないように楽しんでください。ルーチンになるとしんどいですからネっ‼️有り難うございました🙏
- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】
- おんがくん了解👌^_^😊心地よく聴けて凄くいいよ。大変気に入ってます。 いつもありがとうね〜🌸🍀🌈
- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】
- おんがくん早速に歌ってくれてありがとう^_^素晴らしいやん、これがサンプルテストですか?めっちゃいいのに( ◠‿◠ ) いい曲やねえ、少し🌵風な所が面白いとこやね^_^ また本番を楽しみにしています、キャプションもらいます〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶