クオリティの高いものがもうnanaにあるけど別の都合で作ったので上げちゃいます
-歌詞-
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
Comment
8commnets
- きみ素敵な音源お借りしました!ギフトありがとうございます😊♪
- なるさん ディルじゃなくてすみません💦 歌ってもらえるなら嬉しいです(>ω<)
- せな。
- なる
- せな。借りさせて頂きました!素敵な音源ありがとうございます。
- なるさん ありがとうございます✨ しかしながら僕の伴奏は大半がコラボゼロなので歌ってもらえなくても気にしません笑
- なるさん 昔のインディーズレーベル仲間にサンプルとしてフルコーラスで作ったものの抜粋なのでこれは誰でも自由に使ってもらって構いません😄 自分も最近聴き始めたので詳しくはないです😅
- なるさん ありがとうございます💕 でもフォロワーさんの守備範囲から外れてる気がします😅