衝動的に歌ってハモり入れて完成させた品がこちらです。
どうしようか 逆境は慣れてないから
曖昧な覚悟しか出来てないよな
細胞が硬直し始めては
あんまりな未来を見せてくんだな
あの頃の僕ら ただ人を羨んでは
見えない何かに怒ってさ
片足で跨げる様な 段差をずっと睨んで
言葉も出なくて掻きむしっていた
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
私を強くさせた貴方に捧げる
可憐なアタックに込めた素敵なバラードを
嗚呼 今 静かに心が 燃えてたみたいだ
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