白きを廻り 黒きの巡り
あさき
白きを廻り 黒きの巡り
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―歌詞―
目を閉じて
骨だけの 夜の誼〔よしみ〕を渡り
喉〔のど〕焼いて空の静か汚し
来し方に還る
あまりにも白き
賑やかな風の渡るを見届けぬ
さらさらと鳴り折り小夜と重ねて
ひとり消ゆ
―言い草―
長いしたいのに 九十の秒の限界は
「このひと…」に切っててやる
nanaの限界は少し長い(一百十の秒の限界)をしたい
お願いします(wwww)
Comment
2commnets
- 透お借りしました、ありがとうございました。
- 風神 壱おかりしました