多分、私じゃなくていいね
余裕のないふたりだったし
気づけば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね
ずっと話そうと思ってた
きっと私たち合わないね
2人きりしかいない部屋でさ
あなたばかり話していたよね
もしいつかどこかであえたら
今日のことを笑ってくれるかな
理由もちゃんと 話せないけれど
あなたが眠った後に泣くのはいや
声も顔も不器用なとこも
全部全部嫌いじゃないの
ドライフラワー見たい君との日々も
きっと きっと きっと きっと 色褪せる
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