忘れておしまい
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忘れておしまい
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もしもあなたが泣きたい時には
どうぞ僕の腕のなかで
死ぬほど好きなあなたをもう
ひとりぼっちにはさせない
そしてあなたも恋をしたなら
どうぞ笑ってみせて
つらい昔は悪い夢と
忘れておしまい
僕が愛を信じれるのは
君が そう君がいるから
街の灯りが消えるころ
君に 君に会えるから
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