作成中 視聴禁止❌

yamada

1:29~歌仙「これで大方片付いたかな。……あぁ、やはりここからの景色は良いものだ……おっと」 1:20~乱「あ、ごめんなさい…」 1:18~歌仙「僕は大丈夫さ。……顔色が良くない。そうだ、君さえよければ共に一休みしないかい。丁度僕も区切りが良かったんだ」 1:07~乱「でも……ううん、分かった…」 1:02~歌仙「僕はね、いつもここで四季の移ろいを感じていたんだ。どの季節も風流だったよ。まぁ、すぐに過ぎてしまったけれど。……君は何の季節が好きなんだい？」 0:49~乱「冬、かな。主さんが冬が好きって言ってたから。加州さんとお揃いのマフラーして嬉しそうに笑ってたなぁ。……今でも鮮明に思い出せるくらいボク、あの人が大好きだった。……だから、冬。」 0:31~歌仙「あぁ、あの子は雪が降ると君達と遊びに行ってしまうから仕事が終わらず大変だったよ。懐かしいね。……参ったな、今になってあの頃が恋しくなってしまった」