積み上げた 立ち位置から飛び降りる僕がいる
全身が抜け殻で落ちるのは感じてた
Ah 理由は「優しい香りに溺れた」
Ah 名前も人の目も もういらない
ゆりかごで遊ぶ 見守られながら 貴女の愛情に
静かに気付いた 僕は目隠しで 貴女を満たせると
心から想う 血の通わぬ僕 あなたが変えた事
「僕は誰だろう?」・・・「僕は僕だけ」と 理解させてくれた
ゆりかごで 呟く 未来はきっと 「貴女よ僕になれ」
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2commnets
- まっつん
- 大教祖✨碧乃森 海。ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))