アカツキアライヴァル うたってみた

Last Note.

ノクト ミクパート 高嶋アラタ ルカパート ノ) 有刺鉄線の先　更なる高みへ　競い合う二人 言葉などいらない　相手の横顔だけ見据えて ア) 与え合う刺激　手を伸ばしたなら届く距離にいても 決してその手を取り合うことはない　互いを認め合ってた 「キミの代役は他の誰にもできはしないから」 ノ⬆ア⬇) 共に走って知って嫉妬して　背中をずっと追っていって 並んで『なんだこんなもんか』って笑って ア⬆ノ⬇) 「果てはない」って言ってハッとした　最初は敵視してて 素直になんてなんでなって、って不思議で ノ⬆ア⬇) “覚えてる？” ア⬆ノ⬇) 「覚えているよ」 ノ⬆ア⬇) 「“キミと歩んだあの日々を”」 #アカツキアライヴァル ハモリ ヘッタクソでごめんなさい💦