#シュテプロ
(隼)焦燥 過ぎる(すぎる)街の景色に ただ、見慣れないのは白
(始)想像 過ぎる(よぎる)悪い予感は これは見果てない夢と
(海)誓った 光る約束は 君に縋っていたようで
(春)縛った 至る、箱の中は 無機質な音で満ちていた
(参謀ズ)最期の言葉は
(リダズ)電子音に紛れて
(白年長)僕ら出会って、成って 笑って泣いたって 「幸せだ」って生きていけんだ、ほら。
(黒年長)なんて言って願った未来に 君が見えないや、嗚呼。
(全員)10年先、20年先も ずっと一緒だって、当たり前だって。 何も掴めないで 空っぽのままで