錆びついた景色の中 またいつもの道を行く
「今日で最後」って言い聞かせながら
勝手な奴に会いに行く
なのに会えると思えば嬉しくて
それでも胸が苦しくて
向かう足は速まって
嘘でも抱きしめられたくて
大事にされないのわかってて
また同じこと繰り返して
わがままに付き合ってるだけ
「どうして私じゃだめなの?」
「どうしてこんなに好きなのに」
「どうして私に嘘つくの?」
「どうして?どうして?どうして?どうして?どうして!」
「どうして私じゃだめなの?」
「どうしてこんなに好きなのに」
「どうして私に嘘つくの?」
「愛して愛して愛して私を愛して…」
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