MC⑥
--
MC⑥
- 3
- 0
- 0
氷利×涙梛
涙梛「ひ、氷利とぉ…?ぐすっぐすっ…」
氷利「…なんだ、急に泣き始めて……そんなに俺とのMC嫌だったか…?」
涙梛「ぐすっ、間近で見ると格好いいと思ってじゃのう…ぐすっぐすっ……」
氷利「……結局俺が泣かせてるのかよ…」
涙梛「なぬ!褒め言葉なんじゃよ!?そんなに困らな(くても)」
氷利「自分ではそう思えないから困ってるだけだ。それで自己紹介、忘れるなよ。」
()に被せる
涙梛「おぉ!うむうむ!余は天海 涙梛じゃ!」
氷利「俺は傘伊達 氷利だ。…ったく、さっきの泣きはなんだったんだよ…」
涙梛「ぐすっぐすっ…これでも嘘泣きじゃないんじゃよ…?」
氷利「あー、はいはい、分かったから泣くな…勘違いされたら面倒なんだよ」
涙梛「冷たいのう!えーん!!」
氷利「もう他の誰かと一緒にいろよ!…と、言いたいところだが、曲振りしてからな。」
涙梛「うぅっ…真面目じゃのう……」
(小声で続けてもらっても良い)
氷利「一旦無視。えー、次は微雨と柘榴で」
二人「感電だな/じゃな!」
涙梛「余も一緒にやりたかったのじゃ!」
氷利「…いつもそう笑ってくれよ。」
涙梛「?(にこっ)…あ、次の曲!」
二人「どうぞ」
#bgm #ギター
Comment
No Comments Yet.