(歌詞)
作詞:武田鉄矢
作曲:山木康世
踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして
貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく
十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら 遥かな旅路を夢見てた
思えば遠くへ来たもんだ 故郷離れて六年目
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら
Comment
2commnets
- まみぃ(コメ返も出来ずすみません。必ず伺いますからねっ❣️)
- カンチョwith P懐かしのフォークソングです✨ いいっすねぇ✨😆👍✨