MC②
椿かぐや・桐野硝子・一ノ瀬寧々・地下舞台支配人
MC②
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MC 2
1:28【寧々】 :「三曲続けて聞いてもらったけど、どうだったかしら?」
1:24(歓声)
1:20【寧々】 :「うんうん。盛り上がってくれたみたいね!」
1:17【かぐや】:「なら良かったわ」
1:15【硝子】 :「こちらも頑張った甲斐があるというものです」
1:11【支配人】:「あら……。三人とも汗だくですが、大丈夫ですか?」
1:06【寧々】 :「大丈夫よ!お客さんの前で気の抜いたパフォーマンスは出来ないもの」
1:01【かぐや】:「皆と歌えるのが楽しくて、つい熱が入ってしまうのもあるけどね」
0:56【寧々】 :「かぐやちゃん……!そんなこと言ってくれるなんて、嬉しいわ!」
0:52【硝子】 :「ふふ。椿さんもすっかり皆さんと打ち解けましたね。濡れ煎餅のようです」
0:43【かぐや】:「……私は悪口を言われたの?」
0:40【支配人】:「そのような口ぶりではありませんでしたが……」
0:36【寧々】 :「あー、えっと、硝子ちゃんはちょっと変な……個性的な子で、ね?悪気はないんだけど……ね?」
0:28【硝子】 :「今回の比喩のポイントを解説しますね。最初は誰も寄せつけない堅い雰囲気だった椿さんが……」
0:22【寧々】 :「硝子ちゃん、もういいから!」
0:20【支配人】:「皆さん大変ですね……」
0:18【かぐや】:「何と言うか、とても密度が濃くなってしまったわ。今からインターバルに入るから、これで丁度いいのかしら」
0:10【支配人】:「明らかに供給過多な気もしますが……」
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