予告風声劇〜ゆめつづき

さばと曲　オリジナルサウンド使用

【 #予告風声劇 】 学校生活、毎日の単調な日々、美咲と圭介はある日同じ夢をみる、何にも縛られない自由、不思議な夢の中で過ごす二人は幸せだった。しかし現実を忘れて、やがて自分の名前すら忘れていく。帰りたいと願う2人は現実世界に戻る事が出来るのだろうか 【声劇台本】 　 〜学校🏫でのシーンより〜 担任　「はい今日はここまでね　明日までにやってきて」 （放送）「教室に残っている生徒は速やかに下校してください」 圭介「あーあーなんかこうさ、面白いことってねえのかなぁ」 美咲　（新しい世界が夢の中にあった） 住人女「あら、いいじゃない　ずっとここにいたら」 美咲「ねっ、心って見えるのかな」 圭介「さあな、そんなのわかんねーよ」 美咲「人も街も繋がってる」 圭介「おれは構わないぜ」 美咲「時を刻む音」 謎の老婆「大切な人を思って　願うのさ」 ー音楽終わるー 美咲母　「ほら起きて　美咲　朝ご飯よ」 美咲　「はーい」 曲　さばとさん　オリジナルボーカル募集音源 歌　ゆでって 〜ゆめつづき〜　※題名 ひとつだけ願いかなうなら あの空の向こうまで ふたつまで願いかなうなら あの世界のむこうまで ふわりと風にくるまれたら こころ浮かんで夜の街に まっくらがりは僕達に近づいて まっくらがりな世界が残された ああ月明かりがここだよと 街を映し出して今 二人なら探し出せるさ ヒカリ導くほうへ きっと