故郷の町を歩きながら“あの夏“を懐かしみつつ、
あの日の“君“の面影を探す。
変わらない町、変わらない風、でも“君“はいない。
『会いたいよ』
泣きたいのに涙がでない。
胸がつっかえて苦しい。
どうして大人になると、うまく泣けなくなるのかな。
“君“とたくさん笑ってたくさん泣いた“あの夏“に
『帰りたい』
(原曲のメッセージとは少しズレますが、私の中ではこういうイメージです。)
𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃
【歌詞】
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が
頭にいる だけ
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えているから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は1人だ
それでいいから もう
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せなくても僕ら一つだ
それでいいだろ、もう
君の想い出を噛み締めてる だけ
Comment
2commnets
- 悠生(ゆうせい)🕊🧊*॰
- ぱらまる悠生さんなりの解釈が伝わる歌い方で素敵でした…!!! 今更ですがフォロー失礼します🙇🏻♀️💦 良ければぜひ仲良くしてください😭