No limit
颯人
No limit
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新しい風にゆらり今揺れて
流れてく、離れてく
思い出の空に押されながら
沈む夕陽に燃える街で
確かなものと居場所を探してた
孤独は静けさの中で語る
揺れるような暗闇を飾る
いつになく
小さな月の光が
優しく届くまでの間
4時20分 また火をつけて
なにもかもを吐き出すNo limit
知らなくても怖くはないぜ
言い聞かす まだ子供の大人
知らなくていいのに見えたRail
砂時計は今も止まらない でも
見ないふりだけはしたくない
裏切りの心に愛はない
どうしようもない言葉の裏に
恨み?辛み?があるから暗い
人は誰だって明日に向かい
ただ流れる 日常の暮らし
過去の思い出に流した涙
誰にも言えねぇ想いがあるんだ
傷がかさぶたになるその間
下手に触らずに置いてきたんだ
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