大好きな大好きな古川本舗さんの曲、昔歌ったのをハモりました。
座学の解剖学の試験で再試かかってそう。勉強します。
全身の骨と筋肉の名前を覚えます。
歌詞
いつしか、隣に 似た風の人がいたんです。 とても幼く、体も小さく、 一人きりの少女 僕らは毎日、話をしたんだ。 声も名前も、思い出せないけど 雲が流れたとか、花が咲いたとか それだけで良かったんだ。」
それは恋よ、グレゴリオ 暗い夜の淵でも、 一人手探りのまま、ゆけるようにと 誰かがそう、残した 淡く燃える光よ、 忘れないで
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