声を殺して歌ってみました((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
どうかな?私の声みんなに届いてるかな?
なんてねw
聴いてくれてありがとうございます♪
また歌投稿するので良かったら聴いてくれると嬉しいです٩(ˊωˋ*)و
歌詞
わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に
三つ編みの先客に、声をかけてしまった。
「ねえ、やめなよ」
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
先を越されるのが、
なんとなく癪だった。
三つ編みの子は、語る。
どっかで聞いたようなこと
「運命の人だった。
どうしても愛されたかった」
ふざけんな!そんなことくらいで
わたしの先を越そうだなんて!
欲しいものが手に入らないなんて
奪われたことすらないくせに!
「話したら楽になった」って
三つ編みの子は、消えてった
Comment
No Comments Yet.