歌詞
ただ朝が来て夜が来る
ただ生まれて死にゆく
そこには何の意味もない
独りごちては腐った
床を撫でるだけの雑巾がけのように
形だけは一丁前で
塵を舞い上げて吸い込んで
噎せ返っては一人泣いて
それでも私はどこかで
ずっと愛を求めてた
毎日夢を見て毎日目が覚めて
夢と現実の狭間で
ぶら下がって足を浮かせたまんま
風が吹けば吹かれた方へ流されて
我武者羅に走った汗を
ただの塩にしてきた人生も
Comment
3commnets
- きよちゃん歌わせていただきました♬ いつもありがとうございます♪
- .RIN.ステキなギターお借りして歌わせていただきました ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
- Sumi🌛歌えるのがとても嬉しいです☺ お借りしました🎸 ありがとうございます😊