声劇「第二話 君を探すために」
台本:はな 朗読:ジュシ(れんだ)×カハラ(コラボ者様)×アラ(コラボ者様)
声劇「第二話 君を探すために」
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#声劇 #二人声劇 #声劇台本 #台本 #コラボ #コラボ募集 #小説 #連載 #オリジナル #ファンタジー #君を探すために #日常 #拍手
第一話 台本
https://nana-music.com/sounds/04d28112/
🌼人物紹介🌼
ジュシ 20代 男性
一ヶ月前にリューネ国に姉と来た青年
カハラ 10代 女性
リューネ国のお姫様
アラ 20代 女性
カフェの店長でジュシのお姉さん
-------❁ ❁ ❁-------
カハラ「ジュシのせいで無駄な力を使ったわ」
ジュシ「いや 俺に付きまとうのがいけないだろ」
カハラ「全く...大事な話があるって言ったのに!」
ジュシ「あ はい 聞いてないですね〜」
アラ「ほら〜二人とも 紅茶でも飲んで落ち着いて」
カハラ「わぁ アラの紅茶大好きなの」
アラ「嬉しわ カハラちゃん ふふっ」
ジュシ「ストーカーする上に 人ん家に上がり込むとか とんだお姫様だな」
カハラ「私はただお友達の家に来ているだけよ」
ジュシ「友達じゃないだろ」
カハラ「あなたが助けてくれた それでもう知り合いよ」
ジュシ「ちゃうやろ」
(一瞬 間をあける)
カハラ「毎日会ってお話してますわ」
ジュシ「俺はしてない」
カハラ「そろそろ素直になってもよろしいのでは!?」
ジュシ「いや 意味わかんないだろ!?」
(同時)
ジュシ「んー!!」
カハラ「むー!!」
アラ「仲がいいわねぇ」
(同時)
ジュシ「いや どこがだよ?」
カハラ「でしょ?」
ジュシ「あ...もう やだ」
-------❁ ❁ ❁-------
同時のところ正直だいぶ難しいと思うので完璧に会ってなくてもいいと思います。大まかで、よろしくお願いします。
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